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きっと、よくなる!

生きる勇気ってなんなのか。

小説って、世界に必要かといえばそうではない。

でも、ないよりあったほうがいい。

第二次世界大戦。
シベリア抑留というのがありました。

過酷な状況の中。
多くの方が亡くなられたと聞きます。

そんな彼らを救ったのは。

俳句。

文学なんですね。

みんなで俳句を作り合って、発表し合う。

たった、それだけ。

それだけと言えば失礼ですが。

それが生きる糧になったそうです。

俳句。

つまり、自分の生きている世界を575に閉じ込めることで、自分の生きている世界を客観視する。
だから。
絶望せずに。
明日を生きる勇気を得る。

らしいです。

ぼくが調べた本では、そう書かれていました。

ということは。

つらい世の中を。

強く生きる勇気を与えるもの。

それが小説。

なんだと思います。

小説だけじゃなくて、エッセイもそうだと思います。

文学は誰かに勇気を与える。

ぼくはそれだけは忘れないようにしたいと思っています。


きっと、よくなる!

これは本田健さんという方のエッセイ集。

自己啓発本に分類されるんですが。
単純に勇気をもらえます。

単純に勇気をもらえる作品。

そんな作品を書きたいと思っています。
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ジャンル : 小説・文学

かんたん短歌の作り方


↓↓
かんたん短歌の作り方

小説の作り方ではないんですが。

読者が作品をどのように受け止めるのか。
だから、作り手は何を意識しなければいけないのか。

短歌というなかなか商業ベースに乗らない短歌で、歌集を売り続けている枡野浩一さんが、読者に受け入れられるための短歌の作り方を丁寧に大胆に、時に、適当に教えてくれます。


小説に通じることが多くて、勉強になると思います。


難しい言葉じゃなくて、
わかりやすい言葉で。

よくわからない風景じゃなくて
わかりやすい風景を。

共感できる気持ちを
共感できる形に。

かんたん短歌は、かんたんに作るということじゃなくて、かんたんに読者に内容を伝えられる短歌に。

という意味だそうです。

小難しい小説を書こうと思ったり、
ぼくたちはなんだか背伸びして小説を書こうとします。

そうじゃなくて。

読者のことを考えれば、背伸びしなくてもいい作品を作られるよ。
背のびするより、意識することがあるんだよ。

そんなことを教えてくれます。

一読する価値はあると思います。

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小説のストラテジー


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小説のストラテジー

小説は研究者ではない。

小説の質は調査の質や量と必ずしも一致しない。



ああ、身も蓋もない話ですな。

どれだけ下調べしても、いい小説になるとは限らない。

かといって、全く調べずに書けるほど甘いものでもない。

バランス感覚が大事と言ってしまえば、それまでだけど。

それでも、なかなか参考になる本かなと思います。

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ジャンル : 小説・文学

小説家になるための本、こんなのもいいかも。


↓↓
ソムリエール(6)



成功が約束された努力は
努力ではない

闇の中をはい回り

手足から血を流し

偶然伸ばした手が運良く掴む

それが成功というものだ


ソムリエールの第六巻、第37話「フェイク(偽者)」の回に出てくる成功した画家の台詞です。

絵描きの話。

真実は絵の中にしかない。
だから、絵を描き続けろ。

努力しても報われない。
だからといって、
他人を恨んでも、憎んでも
運のなさを嘆いても、悲しんでも

意味がない。

自分の努力が表れるのは、

キャンバスの中だけ。

キャンバスに自分の真実を込める事ができれば、

きっと誰かがその真実に気づいてくれる。

そんな話でした。

小説だって一緒なんだ。

凹みそうに、ってか、凹む事たくさんあるけど。
それでも、自分の作品の真実に気づいてくれる人がいるまで、

書き続けようと思います。

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

探偵小説十戒


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探偵小説十戒

「推理小説にあっては、探偵自身を犯行を犯すべきではない」

なんてことを教えてくれます。当たり前ですが、当たり前ですが、これを知っておくとすごく便利なんです。

がっつり探偵ではありませんが、主役級が犯人やったという話はありますよね、

有栖川有栖さんの
「マジックミラー」
↓↓


タブーを知っておくと、あえて、タブーを犯すことができます。

推理小説を書く方にすすめたいほんです。

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佐伯大輔

Author:佐伯大輔
佐伯大輔です。小説家になるためのガイドブックを紹介していきます。
また、新人賞などの紹介をしていきます。



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