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主人公を最強にする


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小説家への道(2)

最近、ガンダムSEEDを見たんですが。これ見ていて思ったのは、主人公っていうのは物語で成長するけど、最初から弱い主人公が多すぎるなって思いました。

ガンダムの主人公はだいたい最強です。
アムロもカミーユもジュドーもウッソも、ニュータイプとしてはどの登場人物よりも優秀です。シャアもシロッコもハマーンもクロノクルもニュータイプという点では劣ります。

でも、じゃあ、最強の主人公が暴れまわるのか。
そうじゃない。
政治の道具になったり、個人ではどうしようもない部分で苦しんだりする。それでも、戦う。
ぼくたちはそういう物語にも感情移入しますよね。

主人公を最強にすれば、直接のライバルはその主人公を倒すために色々工夫します。
さらに、そのライバルを使って、何かをするとんでもないやつらも出てくるかもしれません。
こう考えただけでも、物語に厚みが出てきそうじゃありませんか。

主人公を最強に。やってみようと思います。
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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

脇役は自分の生き方をしていますか

小説を書くとき、物語の大筋というのは頭の中にあると思います。
最初は、物語の筋を思ったとおりに進ませるために、都合のいい台詞や行動を脇役にとらせていました。

でも、少しずつ脇役の人格を尊重しようとすると、
そっちいっちゃうと物語が違う方向にいってしまうよ、という脇役の行動や台詞を思いつくようになりました。

まだまだ小説家として未熟なぼくですが、それってすごく楽しいことだなって思いました。

自分が生んだ登場人物が物語の生を一生懸命やってるか。
考えてみる価値はあると思います。



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主人公について

主人公をどう描くか。
なかなか難しい問題ですよね。

一つの目安は、
脇役より賢いのか、賢くないのかを考えてみることだそうです。

脇役より賢いタイプが
「相棒」の右京さんタイプですね。難解なミステリーを仕組むならこちらでないと、不自然ですよね。おバカな主人公が難解なトリックを解いたりするのは、リアリティが出ませんからね。
最近のドラマの
「ごくせん」「ルーキーズ」も賢いというより強いわけですが、主人公がまわりより抜けていることで成立する物語ですね。
こうあってほしいという形になっていく過程を楽しむ物語と言えると思います。

脇役より賢くないタイプ。
「池袋ウエストゲートパーク」のマコト。
それから、「アテンションプリーズ」の主人公。
「ホカベン」も、そうかもしれません。

新人、新米の話が多いですね。主人公が成長していく話に多いと思います。ミステリーであっても、謎を解くより、謎を通して主人公が成長していく物語になると思います。

主人公がまわりと比べてどうか。考えるだけで、自分の物語の方向がはっきり見えると思います。




作家デビュー完全必勝講座

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小説家になるには 『登場人物』の掟

脚本家・三谷幸喜さんが登場人物について言っていること。
書いているとどの登場人物にも愛情が出てきて、一人に一つ見せ場をあげたくなる。
そうです。
三谷幸喜さんはもともと座付きの脚本家さんでしたから、この役は劇団のこの役者とまず決めていたと思います。だから、より登場人物を身近に感じていたのでしょう。
どの登場人物も活躍させたい。この三谷幸喜さんの思いが彼を一流の脚本家にさせているのだと思います。

と、言うのは、
数々の小説指南本を書かれている若桜木虔さんという方がおられるのですが、この方の本に必ずと言って書かれるのは、「登場人物は主役も脇役も馬鹿ではダメ」ということです。

主役だって、脇役だって、作者が作った世界で必死になって生きている。
仮面ライダーとショッカーの関係ではだめなんです。
仮面ライダーはシリーズが続くことが前提だけど、新人賞を取ろうとしている作品は違う。
新人賞の選考委員の方は、人間のドラマがみたいとよくおっしゃいます。
主役も脇役も必死で生きている。
これを描けることが小説家への第一歩なのでしょう。
たとえば、格闘シーン。
主人公の一撃を必死になって避ける、もしくは、受ける。そんな敵じゃないとだめなんです。
敵だって反撃する。それに対して必死で考えて抵抗する。そうすることで主人公の生きた姿が見えてくる。そういうことなんです。

主人公を魅力ある人物にすることばかりに目を向ける前に、脇役を賢くしてみる。
すると自然に主人公も考えて行動するようになる。

三谷さんも登場人物みんなに愛着を持つから、主人公も脇役もみんな魅力的になっていく。忘れないようにしたいですね。


作家養成塾

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佐伯大輔です。小説家になるためのガイドブックを紹介していきます。
また、新人賞などの紹介をしていきます。



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