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主人公を最強にする


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小説家への道(2)

最近、ガンダムSEEDを見たんですが。これ見ていて思ったのは、主人公っていうのは物語で成長するけど、最初から弱い主人公が多すぎるなって思いました。

ガンダムの主人公はだいたい最強です。
アムロもカミーユもジュドーもウッソも、ニュータイプとしてはどの登場人物よりも優秀です。シャアもシロッコもハマーンもクロノクルもニュータイプという点では劣ります。

でも、じゃあ、最強の主人公が暴れまわるのか。
そうじゃない。
政治の道具になったり、個人ではどうしようもない部分で苦しんだりする。それでも、戦う。
ぼくたちはそういう物語にも感情移入しますよね。

主人公を最強にすれば、直接のライバルはその主人公を倒すために色々工夫します。
さらに、そのライバルを使って、何かをするとんでもないやつらも出てくるかもしれません。
こう考えただけでも、物語に厚みが出てきそうじゃありませんか。

主人公を最強に。やってみようと思います。
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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

キャラクター小説の作り方


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キャラクター小説の作り方

小説の書き方よりも、小説っていろいろあっていいじゃん。面白いって誰かが言ってくれる小説が面白いんだよ。って大塚さんの温かい心が伝わってきます。

もちろん、キャラクター小説の歴史、それから、書くにあたっての心構え、方法、丁寧に紹介されています。非常にわかりやすく、読みやすい。

でも、大塚さんの本当に温かい小説に対する目。そこに感動してしまいます。
小説を無駄に高尚なものにとらえて、たらたらと能書きを垂れる人もいたりしますが、大塚さんの小説に対する考え方には本当に共感できました。

小説を書いていて、自分に自信をなくした人に読んでほしいです。

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ジャンル : 小説・文学

脇役は自分の生き方をしていますか

小説を書くとき、物語の大筋というのは頭の中にあると思います。
最初は、物語の筋を思ったとおりに進ませるために、都合のいい台詞や行動を脇役にとらせていました。

でも、少しずつ脇役の人格を尊重しようとすると、
そっちいっちゃうと物語が違う方向にいってしまうよ、という脇役の行動や台詞を思いつくようになりました。

まだまだ小説家として未熟なぼくですが、それってすごく楽しいことだなって思いました。

自分が生んだ登場人物が物語の生を一生懸命やってるか。
考えてみる価値はあると思います。



新人賞を狙える小説プロット実戦講座

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主人公について

主人公をどう描くか。
なかなか難しい問題ですよね。

一つの目安は、
脇役より賢いのか、賢くないのかを考えてみることだそうです。

脇役より賢いタイプが
「相棒」の右京さんタイプですね。難解なミステリーを仕組むならこちらでないと、不自然ですよね。おバカな主人公が難解なトリックを解いたりするのは、リアリティが出ませんからね。
最近のドラマの
「ごくせん」「ルーキーズ」も賢いというより強いわけですが、主人公がまわりより抜けていることで成立する物語ですね。
こうあってほしいという形になっていく過程を楽しむ物語と言えると思います。

脇役より賢くないタイプ。
「池袋ウエストゲートパーク」のマコト。
それから、「アテンションプリーズ」の主人公。
「ホカベン」も、そうかもしれません。

新人、新米の話が多いですね。主人公が成長していく話に多いと思います。ミステリーであっても、謎を解くより、謎を通して主人公が成長していく物語になると思います。

主人公がまわりと比べてどうか。考えるだけで、自分の物語の方向がはっきり見えると思います。




作家デビュー完全必勝講座

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ジャンル : 小説・文学

新・それでも作家になりたい人のためのブックガイド


新・それでも作家になりたい人のためのブックガイド

最初のページからこの本の前身となる「それでも作家になりたい人のためのブックガイド」の自慢から始ります。その本は「それなり」と略され、本書にちょいちょい出てきます。

20刷以上版を重ねる「それなり」。それによって、自分たちの「それなり」はかなり評価されていると言っていますが、小説指南本がそれほどなかった時代に出版された本だと思いますので、版を重ねたことと本の評価がイコールとは思わない方がいいかもしれません。

「それなり」の自慢から始って、自信満々にこれこそ小説指南本だ、みたいに書かれているだけあって、かなり面白いです。
自信があるのもわかります。

読んで損はないと思います。
でも、旬の作家が小説をどう書くか、という本をたくさん出しているので、ちょっと考え方が古いのではと感じる人もいるかもしれません。

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小説家になる!


小説家になる!

大学教授の小説指南本です。
生理的に無理!!と感じる人もいるかもしれません。
と言うのも、作者さんの「これが小説だ」という考えがかなり偏っているように感じられるので。

文章が巧いとはどういう文章なのか。
描写が巧いとはどういう描写なのか。
ストーリーが巧いとはどういうことか。
ミステリーが巧いとはどういうことか。

こう書けばいいんだ!!ということは、正直、わかりません。
見本となる文章を読まされて、この文章はこれがいいんだっていう解説が続きます。

でも、目指すべき文章を知っているのと知らないのではやはり違うのでは、と思います。

専門家?には、小説はこう読まれるのか、というのを知る意味でもこの本は面白いかもしれません。
ぼくは小説って何でも面白いと思えば面白いのにって思う奴なので、この人に賛成できない部分も多々ありますが、読んでおく価値は十分にあると思います。

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光市母子殺害事件の判決が出ました。
「死刑」
事件当時18歳であったことは問題にはならないという結果になりました。

これは妥当な判決だ。ぼくはそう思います。

その人のこれからの人生を破壊するという意味では性的暴行もぼくは殺人と同じくらい重い犯罪だと思います。

ある大学の法律専門の先生が言いました。
「世界で死刑が廃止の流れにあるのに、なぜ日本は厳罰化の流れに傾くのか」

それが必要だと「日本の」世論が考えたからです。
グローバルスタンダードという言葉がありますが、なんでもかんでも世界の流れに乗ればいいものではないでしょう。

日本の法律の解釈は、日本の国民が納得できるものであればいいはずです。
それに、世界の標準に合わすのであれば、性的犯罪を行った者の顔と住所は検索できるようにするべきです。

石田衣良さんという作家さんの「池袋ウエストゲートパーク」には特徴があります。
「池袋ウエストゲートパーク」では毎回事件が起きるので、殺人も起きてしまいます。なぜその人たちが殺されたのか、主人公のマコトは追います。その死を無駄にしないために。主人公マコトは物語の中で必死に戦います。でも、死んでも見放される登場人物がいます。それが、性的暴行という犯罪を犯した人物。その人物たちはマコトの手によって、または、その関係者によって殺されます。確か。
何人かそういう人物が出てきますが、最後は死にます。
作者の静かな怒りがそこから見えてきます。

過激な描写も行う人ですが、無暗に登場人物を死なせる人ではありません。

石田衣良さんのファンってことが多分にあるんですけど、そういうことなんじゃないですかね。

死刑が正しいわけじゃないけど、死で償わなければいけない犯罪がある。そういうことじゃないでしょうか。

小説家になれば、世の中に何かを伝えていく立場になります。
今回の事件のことや世の中にあるたくさんの事件。
心に届く形で書いていきたいですね。

小説家になるには 『嫌いな作家の本も読もう』

小説家になるために、小説の技術を学ぶ必要がありますよね。
必要がない人は、もう小説家になっていることでしょう。

セミナーに行ったり。
ノウハウ本を読んだり。

色々あるんですけど。

一つ面白い方法があります。
ある小説家さんの言うこと。

嫌いな小説家の本を読め。

だそうです。

嫌いな人のダメな部分とか荒とか、僕らって探すの得意じゃないですか(笑)
小説も一緒だって言うんです。

小説も嫌いだからこそ、ダメな部分や荒、それに嫌いだからこそ認めたくない良い部分を見つけられるそうです。

みなさんの嫌いな作家は誰ですか?

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ジャンル : 小説・文学

小説家になるには 『真似してみる』

小説家になるために。

清水義範さんはこう言います。

書けなくなったら、真似してみろ、と。

何を?
描写の仕方とかプロットの立て方とか舞台設定とか、まず頭からなくしましょう。

そして、あなたの頭の中のイメージとして「これが作家の生活だ」みたいなのがあると思います。
それをやってみましょう。
1日でも、1時間でもいいんです。

24時間営業のファミレスでよなよな書いてみる。
ホテルに缶詰めになってみる。
なんでもいいです。

まさに、形から小説家になってみるんです。

小説家になったら、こういう生活になるんだ。
とか。
これが本当の俺だ。
とか。
小説家になるというモチベーションがあがります。

ぼくもたまにやってます。

小説家になる方法

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小説家になるには 『長編の書き方』

さて、長編を書くには。

これは、小説指南本に書かれていることです。

期間。一週間以上。

やっぱり、伸びた方が伸びます。当たり前ですね。

で。

主人公の心理描写。
こう思った。だけじゃなくて。「○○は~~じゃないのか」とか、語り口にしたりして工夫しながら心理描写をちゃんとやる。そうすると人物にも深みが出て、小説に長さが出るそうです。

風景描写。
長すぎるとかったるいだけですが、「四日間の奇跡」のように圧倒的な風景描写で読ませるような作品もあります。書いてみないと上達しないわけですから、失敗とかは考えないようにしましょう。

脇役の抵抗。

やられ役であっても、馬鹿なやつであっても、何かは考えているわけです。抵抗をきちんとさせることで長さが出るし、臨場感も出ます。

長編をばりばり書いていきましょう!!

プロ作家になるための四十カ条

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小説家になるには 『それでも長編が書けない人へ』

長編を書くには。

簡単です。
好きな作家。もしくは、好きな作品。もちろん、長編の作品ですよ。
それを横に置きましょう。
そして、ノートか、パソコンを用意します。

設定をそのままもらいます。真似するのです。SFならそのSFの恋愛小説ならその恋愛小説の舞台と時代背景と登場人物の設定をノートに書きだします。
そして、主人公の名前と場所の名前、その他の名称だけ変えます。

そして、書き始めます。終わりだってぱくってもいいんです。書き始めるのがしんどいなら、冒頭の部分も真似してしまいましょう。
情景描写だってよくわかんないならそのままぱくりましょう。

そうやって、なんとか書き進めていくと。
不思議ですね。
物語が新しい方向に進んで行きませんか。
自分ならこう進んだら、こうする。
そういうことを加えていくと、自分でも予測できない方向に物語が進むはずです。そうなればこっちのもの。
想像力が続く限り書いて書いて書いていきましょう。
そうすれば、自然に長編小説になっていると思います。ならなかった人は、また違う長編小説でチャレンジしましょう。もしかしたら、真似した長編小説が作家の技量によって長くなってただけかもしれないですし。

それでいい作品ができなくても気にすることはありません。
自分のことを小説家だと思えるなら、いつデビューしてもいいじゃないですか。デビュー前にたくさん書いていればデビューした後、きっとあなたを助けます。
ぽんとデビューしたって、自己鍛錬を続ければきっとうまくいきます。

自分を信じること。
がんばっていきましょう!!

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小説家になるには『番外編2』

年間15万円トクする(得)無職生活の本
月10万円で満足生活ができる本

さて、小説家になる。
いや、もう小説家であるぼくたちはなるべく小説を書くことにすべてを傾けたいですよね。

仕事をやめたり、
なるべく小説以外のことでお金を稼ぐ時間を減らしたり。

そういうことを考えるときに役に立つ本たちです。

ぼくたちは小説家です。
まだ、本が世に出てないだけです。

がんばりましょう!!

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小説家になるには 『番外編!!』


家を借りたくなったら

小説家になるために!!
もちろん、ノウハウ本や有名小説を読んだり、たくさん書いたりするのは大事です。
でも、環境も大事だと思うんです。
ぼくも一人暮らしを始めるにあたりすごく悩みました。
どこで部屋を借りたらいいのか。
その時にすごく役に立ったのがこの本です。

たとえば、不動産屋さんをみなさんはどこで選びますか?
家賃の半分の手数料を売りにする大手ですか?
それとも地元密着型のお店にしますか?

どちらがいいとは言えないのですが知っておくといいのが、向こうは手数料の値段でぼくたち客を見ているということ。
家賃が5万円なら、半額をアピールするところは2万5千円の客として、手数料について何も言っていないところはだいたい5万円の満額です。そういうところは5万円の客としてこっちを見ています。
さて、どちらが丁寧な対応になるでしょうか。わかりますよね。
じゃあ、半額のところはダメなのか。そうじゃないです。自分が入りたい部屋がもう決まっているならそっちのほうがいいですよね。今は、ネットでけっこう情報得られますから。
そういうなかなか人には聞けないし、普通の人が知らない情報がたくさんのっています。今から部屋を借りようとする人、どうですか?

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文芸漫談


文芸漫談

小説家になりたい人で、プロット書かないという人に朗報です(笑)

プロットを書くことは、枠を作ることですよね。自分がこれから作る世界に枠をつくる。
それは不自由なことだと言える。
自由に書いていくことで、自分も想像できない(こんな世界観を自分がつくれるの?という)作品を書けるかもしれない。

本当に小説は自由ですね。
だからこそ、これからなろうとする身にはその自由さに負けそうになります。
でも、自分に限界をつくってはいけない。
結局、そういうことなのでしょう。

プロットをつくらず自由に勝手に登場人物を動かすことで、新しい小説が書けるかもしれませんよ!

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小説家になるには 『真似するOR真似しない』

清水義範さんの『小説家になる方法』によると、自分の好きな小説を真似して小説を書くことをすすめています。
若桜木虔さんの『作家養成塾』によると、こんな小説を書きたいなと思ったものは書くな。と言っています。

最初、え~、どっちなんだよ。って思ってました。でも、よくよくお二人の本を読み返してみると、小説の上達のためには真似するといいよっていうのが清水さんの主張でした。
で、新人賞取るためには、人の作品を読んでこんなのを書きたいっていうのでは、審査員に既視感を与えるから大賞を取れないですよって話なんですね。

他の本にも真似しろとか、真似するなとか、書かれていて混乱しそうです。

でも、お二人の主張から考えてみると、当たり前ですけど、自分が何のために真似するのかしないのかを明らかにすることです。

清水義範さんは有名作品のパロディで有名になった人です。
そういう真似の仕方もありなんです。
有名作品をあえてパクる。

肝心なのは、似たような作品をつくっているのか。ある作品をモチーフにして、独自の作品を作れているのか。意識をどれだけ持って書けるかということですね。

みなさん、がんばっていきましょう!!

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一億三千万人のための小説教室

一億三千万人のための小説教室

小説家になるには、いい作品を書いたからなれるわけじゃない。
書く前にすでに作家でありなさい。

そんなメッセージがこの本にはあります。

書く前に考えて考えて考え抜く。

なぜ、その作業が必要なのか。

自分がいったい何を書きたいのかを明らかにするため。

小説家清水義範さんも自分が本当はどんな小説を書きたいのかを知るのに一番時間がかかったと言っています。

小説を書きたいという思いを、小説でご飯を食べていくという望みを現実にするために。
読んでおくといい本です。

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小説家になるには 『プロットを書く前に』


冲方式ストーリー創作塾

『沖方式ストーリー創作塾』はぼくが読んだなかで、一番わかりやすいプロットの書き方本です。
プロットだけじゃなくて、小説を書くノウハウがつまっています。

さてさて。
人を引き付けるストーリーを創る上で、プロットは大切です。

自分が何を書きたいのか。
書きたい事を表現するにはどうすればいいのか。
書きたい事を表現していくとどういう物語の流れになるのか。

プロットを書くメリットは挙げていくときりがありません。

プロットは大事です。
もちろん、プロットなしで小説を書く人もいると思います。ぼくも楽しく書きたい時は、プロットなしでやります。

そこではなくて。それはそれとしておいておいて。
プロットを書いておくと、本当に頭の中がすっきりするし、自分の作品が自分の作品ではないと思うほど重厚になります。
とかいいながら、まだ新人賞取ってませんが、ぼくは。。。。。

で、プロットを書いていると多くの人が、

めんどくさくなって途中でやめちゃってもう小説を書いてしまう!!

ということがあるんじゃないですか。
ぼくがそうです。
なぜ、そうなるのか。
ずばり、プロットを書く力がないのです!!

プロットを書く力と小説を書く力はイコールではありません。ただし、プロットを書く力があがれば小説を書く力は上がります。逆はあんまりないように思います。

じゃあ、どうすればプロットを書けるようになるのか。
これはぼくが勝手に考えていることですが。
メモを取る。メモを書く。何もないなら思いついた単語を書く。
ノートでも、ルーズリーフでも、チラシの裏でもなんでもいいんです。

何かを書く。そっから、連想する言葉を書いていく。たくさん書くほどいいです。
頭で考えることと書くことは違います。
だって、小説を書いていると最初予定していたこととは違う方向にたいてい行くでしょ?

だから、たくさん書く。考える材料があれば、未来の自分の脳みそはすばらしい答えを出してくれる。
そう信じて、たくさんメモを書きましょう。
材料がたくさんあると、プロットを作るとき、とても楽です。
本当に。
やってみてくださいね。
それから、プロのプロットの作り方もぜひ参考にしてください。

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小説家になるには 『長編と短編どっちを書くべき?』

たぶん。
とっても。
憶測ですが。

作家になろうという人は、やっぱり文章を書くのが好きだし、自分の文章はうまいと思ってる(普通の人という言い方がふさわしくないかもしれないが、普通の人よりやっぱりうまいのは事実)方が多いと思うんですよ。

佐伯大輔もそうなんですが。
ですが。

いや。
だからこそかな。

短編だと修行にならないんですよ。
ある程度は書けてしまうんですよ。
そこそこ面白いものが。
でも。
そこそこ面白いでは、倍率500~600倍の短編を募集する新人賞を取ることはできないんですよ。
やっと、そのことに僕は気づきました。。。。
遅いですね~。

やっぱり、長編を書かないと。目安は原稿用紙200枚以上。

失敗してもいいんです。
でも、長編を書いて一人の主人公なり脇役達に長く接することで彼らからたくさんのことを学べます。
もっと、うまくキャラクター造形をするには。
会話の工夫は。
設定は。
伏線は。

長編を書くのは怖いです。僕は。
だって、失敗するかもっていうのが頭にありますから。
長編を苦労して書きあげても面白くなかったら。
そう考えるとたまらないですね。

でも、やらないと。
プロになるなら。
そう思います。

長編にトライしていきましょう!!
僕は目指せ600枚です!!

新・それでも作家になりたい人のためのブックガイド

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小説家になるには 『時間は正確に』

新人賞を取って小説家になるためには!!

カットバックはやめましょう!!

つまり、メインとなる場面が最初にきて、なぜそうなっていくかを後から綴っていくタイプのもの。
僕は脚本も書いたりするのでわかるのですが、このタイプは本当にダメです。

脚本を書いて芝居にしてお客さんの反応を見て。
まあ、そんなに大きな劇団ではなかったですけど、それでもわかります。
クライマックスがわかってるとそこまでに至る過程が稚拙だとすぐわかるんですよね。
特に新人賞に出してるレベルなら絶対、稚拙なわけで。
やっぱり、揉まれて何作か書くうちにその人の代表作みたいなものができて、それから初めてカットパック式のものを書いていいと思うんです。

絶対に、今から未来に向かって流れる話にすること。

これが、新人賞を取る鉄則です。
取ってない僕が言うのもなんですが、僕もカットバックをやって失敗したのでわかります。
それに、小説家になるためのガイドブックにもよくこのことは書かれています。
今から未来へ。
そういう作品を何作も書いてから、カットバックをやっても遅くないです。
がんばりましょう!!

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小説家になるには 『登場人物』の掟

脚本家・三谷幸喜さんが登場人物について言っていること。
書いているとどの登場人物にも愛情が出てきて、一人に一つ見せ場をあげたくなる。
そうです。
三谷幸喜さんはもともと座付きの脚本家さんでしたから、この役は劇団のこの役者とまず決めていたと思います。だから、より登場人物を身近に感じていたのでしょう。
どの登場人物も活躍させたい。この三谷幸喜さんの思いが彼を一流の脚本家にさせているのだと思います。

と、言うのは、
数々の小説指南本を書かれている若桜木虔さんという方がおられるのですが、この方の本に必ずと言って書かれるのは、「登場人物は主役も脇役も馬鹿ではダメ」ということです。

主役だって、脇役だって、作者が作った世界で必死になって生きている。
仮面ライダーとショッカーの関係ではだめなんです。
仮面ライダーはシリーズが続くことが前提だけど、新人賞を取ろうとしている作品は違う。
新人賞の選考委員の方は、人間のドラマがみたいとよくおっしゃいます。
主役も脇役も必死で生きている。
これを描けることが小説家への第一歩なのでしょう。
たとえば、格闘シーン。
主人公の一撃を必死になって避ける、もしくは、受ける。そんな敵じゃないとだめなんです。
敵だって反撃する。それに対して必死で考えて抵抗する。そうすることで主人公の生きた姿が見えてくる。そういうことなんです。

主人公を魅力ある人物にすることばかりに目を向ける前に、脇役を賢くしてみる。
すると自然に主人公も考えて行動するようになる。

三谷さんも登場人物みんなに愛着を持つから、主人公も脇役もみんな魅力的になっていく。忘れないようにしたいですね。


作家養成塾

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第4回 日本ラブストーリー大賞

第4回 日本ラブストーリー大賞

前回大賞受賞作

埋もれる

恋愛小説かつ読む人をあっと言わせるエンターテイメント作品を募集している賞です。

大賞 500万円

募集の規定 400字詰め原稿用紙200~600枚。A4の用紙に40字×40行。

締切 7月31日

詳しくはこちら!!
http://www.japanlovestory.jp/

この賞の特徴は、選考結果が随時ホームページにアップされるところです。
しかも、一次選考に落ちた作品にまで批評がもらえます。
ちなみに、ぼくは批評すらもらえませんでしたが。。。。
だからこそ発奮材料になりますkどね!!

可能性を感じる作品にはどんどん注目する新しい賞の形だなと見ていて思いました。

他の賞も見たい人は、この本を買いましょう。
↓↓
公募ガイド 2008年 05月号 [雑誌]


テーマ : 締切間近の新人賞
ジャンル : 小説・文学

小説家になるには 『デビュー前に何作くらい書くのか』

デビュー前に何作ぐらい習作を書いたのか。

デビューされた小説家の皆さんの統計を知りたいところです。
で、個人的に調べてみました。

だいたい30作くらいです。
ただ、どれくらいの長さを30作なのかははっきりしません。が、多くの作家さんは実力をつけるには、原稿用紙200枚以上の作品を書かなくてはいけないと言っています。
僕自身も、200枚以上の小説を書いた後は、小説を書くスピードが上がっていることに気づきます。そして、何より自分の文章を客観的に見られるようになります。一段一段、自分のレベルが上がっているのがわかります。
また、200枚上のものを書くと達成したという感じが強くあります。それが自信になって次に次にと書きたくなります。

金原ひとみさんも、30作くらいデビューまでに書いていたそうです。鮮烈デビューだと思いきや、意外に執筆歴は長いそうです。

運がいいだけで芥川賞は取れないということですね。運だと昔は思ってました。すみません。

たくさん書きましょう。長いものを。
やっぱり、書くことでしかわからないものがありますから。
そして、自分の文章の中で迷子になりそうになったら、小説家になるガイドブックを読んでみましょう。絶対、あなたの力になってくれますよ。

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

小説家になるには 『プロットはいる?いらない?』

小説を書くためには、書く前にプロット。
これが二つに別れるんですよね。
『笑う招き猫』の山本幸久さんはプロットなんていらないと言うし、
ミステリー作家の人なら絶対プロットを作るだろうと思うとそうじゃないみたいですね。
『禁断のパンダ』の拓未司さんは書きながらプロットを考えたそうです。

書く前にがっちりプロットを作る人。
書きながらプロットを作る人。

じゃあ、どっちでもいいのか。そういうことじゃないみたいですね。
書く前にがっちりプロットを作る人も、最初に組んだプロットを超えるところに作品をおもしろくする要素があると言っています。
プロットを書きながら作っていく人は、自分がわくわくする展開にしていくのが楽しくて、作品が面白くなる要素だと言っています。

つまり、書きながら頭で考えていたものを超えること。
プロットを最初に作る人も作らない人も。根底は一緒。
そう考えると、あとは自分が書いている時にどれだけわくわくできるか、ですよね。
みなさんは、どちらですか?

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

中高年からの最短作家修業


中高年からの最短作家修業

最短でなりたいのは、中高年の方だけじゃないはずです。
作家になるには、こうだという固定観念を壊してくれます。

新人賞に応募する。
持ち込みをする。
それだけじゃない、作家になる方法を教えてくれます。

出版事情を詳しく教えてくれ、狙いやすいジャンルや稼ぎやすいジャンルを教えてくれます。
あるようでなかった本です。

固い頭をやわらかくする方法。
物を書く仕事とは何か。
最短で作家になるための方法。
作家になれない人とは。

大きく分けてこの順番で書かれています。作家になれない人について詳しく書いてある本は珍しいですね。

最後に、この本からメッセージ。
「しないから、できない」は「すれば、できる」である。

作家になりましょうね、みなさん!!

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どこに本をしまうか。


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先日、ニュース・アンカーという番組を見ていました。すると、あるシンガーソングライターの方を紹介していました。
息子さんを白血病という病気で亡くされたお父さんでした。
病気になっても困っている人のために歌を歌いたいという夢をその息子さんは持っていました。
お父さんは、その息子さんの夢を自分が引き継ぎます。
ご自身も、突然全身に激痛がはしるという難病を抱えながら。

その方のご自宅でのインタビュー。
レコーディングができる部屋。
本棚がテレビに映りこんでいました。

そこにはたくさんの音楽に関する本がありました。
作曲マニュアルや作詞マニュアル。
初心者本から専門書と思われるものまで本当にたくさん。
やっぱり、勉強しないといけないという当たり前のことを感じました。
困っている人を励ますために歌を歌いたいという息子さんの夢を実現するため、お父さんは本当にたくさん勉強されたんだろうなと思いました。
天才なんていないのかもしれない。
夢を叶えるという思いだけではだめなのかもしれない。
自分で夢を叶える道を見つけなければいけない。
そのために、本が必要なんですね。
そして、自分が勉強したという本を毎日見ることは自分への自信につながると思います。

たくさん勉強するには本を読まなくてはいけません。置くところと本棚が必要です。
ネットで探すとスライド式ではかなり安いものだと思います。
本が平積みになって、取りだすことが億劫な人は買ってみてはどうでしょうか。僕は早速、自分の本棚を整理しました。
形ばっかりじゃなくて、たくさん小説を書いていかないといけないんですけどね。

他の本棚も見てみる。
↓↓

くらしのeショップ

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《小説家になるため》本の紹介

佐伯大輔が読んで良かったものを紹介していきます。随時、増やしていきます!!

『本気で小説を書きたい人のためのガイドブック』
⇒まさに、ガイドブック
『それでも小説家になりたい!』
⇒ちょっと、シビア。
『新・それでも作家になりたい人のためのブックガイド』
⇒《小説家になるため》本に対しても、これから小説を書こうとする人にも厳しい本。それが心地いいです。
『作家養成塾』
⇒俺についてこい的な感じです。この強気が頼もしく感じる人もいると思います。
『中高年からの最短作家修業』
⇒最短の意味がわかります。

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本気で小説を書きたい人のためのガイドブック

小説家になるには!!
やっぱり、王道は新人賞に応募する!!ですよね。でも、ですよ。やっぱり、なんらかの指針になるものは必要ではないでしょうか。
佐伯大輔も日々そんな本を読んで勉強しています。頭でっかちと言われそうですが、小説家に絶対なってやります!!



本気で小説を書きたい人のためのガイドブック

さて、今日紹介するのは、ダヴィンチ編集部が出しているこの本です。
まず、小説家になるためのハウツー本を多々紹介しているので、数多あるハウツー本の中から自分にあったものを選べます。
もちろん、この本自体も非常に勉強になることが書いてあります。
書き出し、セリフ、プロットの立て方etc。。。。

また、嬉しいのは有名作家個人がどうやって小説家になったのかがインタビューされていることです。
石田衣良さん、瀬尾まい子さん、浅田次郎さんなど、ちょっと勇気がもらえますよ。
ガイドブックですから、この本からさらにもっと勉強していこうという方にぴったりです。
ガイドブックですが、中身も濃く満足のいく本ですよ。

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第107回 文学界新人賞

賞金 50万円

締切日 6月30日(当日消印有効)

募集規定 
 原稿用紙100枚程度。

応募資格
 新人に限る。

審査委員
角田光代さん 吉田修一さん etc。。。。

歴史のある新人賞。
平気で該当作なしとか、ありますよ。その分、芥川賞にも直結する大事な賞ですね。
みなみなさま、がんばりましょう!!

詳しくはコチラ!!
http://www.bunshun.co.jp/index.html

第96回(2003年)文学界新人賞受賞作



絲山秋子 『イッツ・オンリー・トーク』

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海外の小説を読もう


↑↑
猫とともに去りぬ

多くの作家さんが、小説家になるには海外の作品を読むこと、それから既成の枠に捉われず、新しい可能性を感じさせる小説を書くこと。
ということを仰ってますね。

僕がそういう意味でいいなと思う作品はこの『猫とともに去りぬ』です。小説というものの固定概念がふっとんでしまいます。

短編集ですのですぐに読めます。ぜひ、どうぞ☆

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

きらら文学賞


↑↑
何かを書きたいあなたへ

きらら文学賞

締切・随時

応募規定
原稿用紙300~800枚まで。

かなり、長いものまでいけるようですね。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://quilala.jp/bungaku.html

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ジャンル : 小説・文学

プロフィール

佐伯大輔

Author:佐伯大輔
佐伯大輔です。小説家になるためのガイドブックを紹介していきます。
また、新人賞などの紹介をしていきます。



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