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つぶやき

実は、佐伯大輔は短歌をやっています。

去年は、短歌研究新人賞という賞で、最終選考に残りました。

今年も、賞は違いますが、いい報告ができると思います。

小説を書き始めたころは、

短歌が下手になりました。

なった気がしてました。

でも、今はうまくなったと思います。

自分でも言うのもなんですが。

それは小説のおかげです。

文章のリズム。
日本語のリズム。
57577のリズム。

違う世界を見たからこそ、表現できることが増えたと思います。
もちろん、短歌しか知らなかった時のようなとげとげしたものはもう書けませんが。

それでも。

短歌を作って。
人の短歌を読んで。

言葉の不思議。

こんな言葉とこんな言葉が合わされば、なんで素敵な世界ができるんだろう。
そのことを学べました。

次回、ぼくのお気に入り短歌を紹介したいと思います。

『プラシーボ』という歌集の短歌

仰向けじゃうまく寝むれんそのへんのデリケートなとこ没後よろしく
こんな短歌あるんだって、ぼくにとっては衝撃でした!!
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ジャンル : 小説・文学

書きなおすより新作を


プロ作家になるための四十カ条

さて、これから新人賞を取ろうと思うわたしたちは、今まで書いて気に入った作品にこだわったりしませんか?
ぼくはこだわったりしてしまいます。

でも、多くの小説家の方がこれまで書いた作品より新作を書いた方が楽だって言うんです。
最近、ぼくもこの意味がわかり始めてきました。

まず、新作を書き続けると少しずつでも自分がうまくなっているのを実感できます。

それから、やっぱり、数をこなすことで、書いた作品の数が自分の自信になります。

作家を続けていくモチベーションが保ちやすいっていうのが一番なんだと思います。

後、新作をずっと書いてると、無理やりな設定で書いたりしませんか?
それが、自分の枠を広げてくれると言うか。

書きなおしというのは、プロの作家さんでも苦戦されるそうです。だからこそ、今、このときにやっておくことも意味があるでしょう。

でも、書き続けていくんですから。

新作を書きましょうよ。

ぼくも新作を書き始めました。


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来月にはオール読物新人賞

が、ありますね。

原稿用紙100枚。

という、中編を募集している賞ですね。
だから、かなりの力量がいるし、応募数も多いです。
700?くらいあつまるので、倍率は700倍。

すげー。


有名作家も多数出ている賞で、去年、自分の小説を初めて応募した賞でもあります。

ま、かすりもしなかったのですが。

その賞が今年もやってくる。不思議な気持ちでいっぱいです。

松坂大輔投手が、ボストン・レッドソックスに入団した時の言葉。

「夢という言葉は好きではない。夢は見るものでかなわないもの。ここで投げられると信じてきたから、ここに来られた。」

小説家になるのが夢。

ではなく。

小説家にぼくはなります。

と言いきってみる。

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長時間、書いていると


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OMRON(オムロン)肩いーきもちHV-F010【低周波治療器】

長時間、パソコンに向かって書いていると、
肩が。。。。

もう、ガチガチで痛くなります!!

で、かんなり迷ったあげく肩に効くというものを購入。

効きますね。アンメルツ・ヨコヨコというものも買いました。

かなり、助かります。
特に、小説に勢いが出てきて、いつまでも書いていたいときに、肩の痛みは本当につらいし、脳みそのノリもにぶる気がします。

みなさんは、どうしてるんでしょうか。

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憧れですね


↓↓
シード1050書斎机(片袖)

書斎がほしい。

憧れですね。

めっちゃ、憧れ。

こういう机がほしいです。
読書して、物を書いて、ちょっとうたたねして。

ああ、憧れですね~。

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偉大なるマンネリ

今回のドラマ。
ごくせんやら、ルーキーズといったドラマが視聴率を取ってるらしいですね。

わかりやすいストーリーですよね。
形は違うけど、パターンは一緒みたいな。

マンネリというか、パターンですけど、そのドラマの中ではそれがリアルです。

リアルさを追求するのは、本物かどうかということよりも、

自分が描く物語であったり、ドラマの中で何が本当なのかをよく考える事なんでしょう。

考えすぎて、作品を書き上げないと意味がないですけど。

あと、わかりやすさも大事なんでしょうね。
ごくせんは本当にわかりやすい。

小難しいものを読みたいと思って、小説を読む人もいれば、ただ楽しみたい人もいるはず。
読み手が何を必要としているのか考えてみてもいいかもしれませんね。



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小説のストラテジー


↓↓
小説のストラテジー

小説は研究者ではない。

小説の質は調査の質や量と必ずしも一致しない。



ああ、身も蓋もない話ですな。

どれだけ下調べしても、いい小説になるとは限らない。

かといって、全く調べずに書けるほど甘いものでもない。

バランス感覚が大事と言ってしまえば、それまでだけど。

それでも、なかなか参考になる本かなと思います。

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小説のリアル


↓↓
ウインドトーカーズ

サイパン島のアメリカと日本の闘いを描いた作品。
かなりの低い評価を得た作品です。

この時期、多くの戦争映画が公開され、その中で戦闘シーンの迫力は一位。いや、今までの戦争映画の中でもかなりの迫力です。
しかし。
この作品はやっぱり、戦争映画としては駄作だと言われても仕方ないでしょう。

なぜなら、物語と言うのは小説でも映画でも根本は一緒。
主人公も敵もアホではダメ。ということです。

この映画、日本兵がアホなんです。
だから、どれだけ戦闘シーンに迫力があっても、リアルに感じられないんです。

サイパン島というのは、ここを取られるとB29の航続距離に入ってしまい、日本本土が爆撃されるという重要拠点です。ここを守る日本人は持久戦を強いるはずです。
主人公のアメリカ兵の前に出てきては撃たれるというのは、フィクションであっても、あまりにおかしい。しかも、律儀に少数であらわれてはやられていく。
普通、2人の人間を倒すために10人の人間がいたら、連携して倒そうとしますよね。
日本の兵隊さんはまったくせずに、個々に出てきてはやられていきます。

全くここにリアルさがありません。

かたや、

↓↓
スターリングラード

では、狙撃手同士の戦いがよく考えてみればうそくさいんですが、見てる間はリアルに感じられます。
つまり、視点側(味方)も敵を倒そうと考え、視覚的にはわからないけれども敵側も味方を倒そうと考えている事が伝わるので、リアルに感じられます。

小説も映画も、リアルに感じられるかが大事だと思います。
本当にあったことを表現するだけでは、受け手はリアルだと感じません。いかに、本当っぽく描くか、見せるかということが大事なんです。

小説でベストセラーになってる本の多くはよくよく考えると、有り得ない話がほとんどだと思います。でも、わたしたちはそれを読むとき、リアルに感じているはずです。

リアルに感じてもらうために大切な事。

主人公も脇役も敵役もみんな苦労する。考えてる事を伝える。これなんだと思います。

小説指南本によく書かれている事ですが、映画で見るとよくわかります。
ぜひ、みてみてください。

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世界平和度ランキング、日本五位!!

世界平和度ランキング

日本五位

もちろん、鵜呑みにはできないけど。

そういうことなんですよね。
このランキングを落とさないために、もっと上にいくために、
文化が頑張らないといけない。

日本にはそれぞれいい文化があった。
戦国時代にも
桃山時代にも
明治維新のあとにも

ぼくが歴史に名を残すとかでっかいことは言えないけど、
歴史に名を残した人の後ろには、たくさんの日本の文化を残そうと育てようとした人たちがいると思います。

最近、関係ないことばっかり日記にしてますね。

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価値のある小説


↓↓
あなたと、どこかへ。

小説の価値ってなんだろう。

自分の書く小説にどんな価値があるのか、不安になることがあります。

そんな時に、ふと出会ったのがこの短編集。

優しい気持ちになれた。

ベタな展開でも小説を読む事を楽しめた。

しんみりした気分にぴったりだった。

なんでもいいんだよ。

読んだ人が、読んでよかったって思えたなら、それでいいんだよ。

石田衣良さんの短編を読んでそんなことを勝手に読み取りました(笑)

音楽だって。
いろんなジャンルがある。それをリスナーが選択して聞く。
小説だって同じはず。

勇気を持って。
自分の作品に自信を持って。

これからも頑張りたいですね。

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ジャンル : 小説・文学

小説家になるための本、こんなのもいいかも。


↓↓
ソムリエール(6)



成功が約束された努力は
努力ではない

闇の中をはい回り

手足から血を流し

偶然伸ばした手が運良く掴む

それが成功というものだ


ソムリエールの第六巻、第37話「フェイク(偽者)」の回に出てくる成功した画家の台詞です。

絵描きの話。

真実は絵の中にしかない。
だから、絵を描き続けろ。

努力しても報われない。
だからといって、
他人を恨んでも、憎んでも
運のなさを嘆いても、悲しんでも

意味がない。

自分の努力が表れるのは、

キャンバスの中だけ。

キャンバスに自分の真実を込める事ができれば、

きっと誰かがその真実に気づいてくれる。

そんな話でした。

小説だって一緒なんだ。

凹みそうに、ってか、凹む事たくさんあるけど。
それでも、自分の作品の真実に気づいてくれる人がいるまで、

書き続けようと思います。

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探偵小説十戒


↓↓
探偵小説十戒

「推理小説にあっては、探偵自身を犯行を犯すべきではない」

なんてことを教えてくれます。当たり前ですが、当たり前ですが、これを知っておくとすごく便利なんです。

がっつり探偵ではありませんが、主役級が犯人やったという話はありますよね、

有栖川有栖さんの
「マジックミラー」
↓↓


タブーを知っておくと、あえて、タブーを犯すことができます。

推理小説を書く方にすすめたいほんです。

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魔法を使ったり、特殊能力を持った人を小説に登場させようと思うなら

ファンタジーといえばいいのか。

魔法を使ったり、
霊力があったり、
宇宙人が着たり、
空を飛べたり、

人類の限界を超えた能力を持った人間を登場人物に考えている人。
その世界を一から構築するのって大変じゃないですか?

まあ、それが楽しみではあると思うんですが。

しんどいなって感じてる人は、もともと歴史にあった舞台を拝借してみてはどうでしょう。

手塚治虫さんの「火の鳥」が有名な例ですよね。

歴史上有名な登場人物の配下だったり、歴史的な登場人物が有名な戦いに勝てたのは、

特殊能力を持った人間の
今は失われた力を持った存在があった


みたいな感じにすると書きやすいそうです。

一度やってみてはどうでしょうか。

歴史上の人物で好きな人物が一人くらいいると思います。
けっこうおすすめですよ。

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突飛な設定でやってみる

ナンセンス小説というのか。

突飛な設定で、新人賞を射止めた作品ってけっこうあるんですよね。

「となり町戦争」
「ネガティブハッパー・チェーンソーエッヂ」

これは現代がモデルで、そこに突飛な設定が入ってきます。

「となり町戦争」はとなり町と目には見えない戦争をします。

「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」は、高校生がなぜか不死身のチェーンソーを持った男と戦います。

ありえない設定だけど、
読むとすごく自然に感じるんです。



これが小説の力かもしれませんね。


小説は文字で書かれるからこそ、文字で書かれたものを脳みそでイメージするからこそ、どんなものでも辻褄を合せて映像化ができる。

小説の限界を自分で作っていませんか?


一回、ぶっ飛んだ設定を作ってみましょうよ!!


ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ


となり町戦争

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若い小説家に宛てた手紙


↓↓
若い小説家に宛てた手紙

手紙形式で書かれた小説指南本。

難しいっす。

最後に、「私が書いたことは忘れてとりあえず小説を書いてみなさい」

に集約されてるように、やっぱり書かないとわからないことがあるし、書けば見えてくることがある。
書いていくうちにこの著者の言葉がわかっていくのかなぁと思います。

小説に自信が出てきたという人にお勧めかもしれません。

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橋下大阪府知事

公務員の給料を下げるそうですね。

確かに、必要なことなんでしょうけど。

先生とか、今、生徒のためってすごく残業しまくって学校を回してますよね?
その先生の努力によって、なんとか大阪の教育はまわってるんじゃないでしょうか。

それを給料下げるって。。。。
せめて、給料下げた分、楽させろとは言えないけれど、先生が定時で上がれるようにするとか、休日は確保できるようにするとか。

お金以外の面で、府知事が考えなあかんところがあるんじゃなかろうか。

無理やり予算を削るなんて、誰でもできることで。
削るところと削ってはいけない部分。
今、京都市は教育改革に力を入れている。
予算削減した大阪府。
確実に差が開くよ。


↑↑
こういう本を書いて、橋下知事は稼げるけど、先生はそうじゃない。

もう少し、考えてほしいなぁ、と思ってしまいました。
このままじゃ、先生、本当に仕事にやる気をなくしてしまうと思います。

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小説の秘密をめぐる一二章


↓↓
小説の秘密をめぐる十二章

文法を丁寧に学びたいという人にはいいかもしれません。
ここまで、丁寧に文法について書いている本は少ないので、純文学系を狙いたい人はいいかもしれません。

でも、最近は自分なりの文章で、みたいな方向なのでどこまで賞を取るのに直結するのかはわかりませんし。
芥川龍之介だって、新しい文法を使ってたわけですし、文法にそこまで気を使わなくてもいいのかもしれません。

でも、あえて「乱れた」と言われている現代語を使う前に、「正しい」と言われる文法を学んでおくのはいいことかな、と思います。

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書きあぐねている人のための小説入門


↓↓
書きあぐねている人のための小説入門

小説を書く本質ってなんだろう。
それを教えてくれますね。
言われると、当たり前じゃんって思うことを改めて教えてくれます。
小説家じゃない人が小説指南本をたくさん書いているし、頭でっかちな大学教授が書いた小説指南本によって大混乱を起こしている小説家志望の方に読んでほしい本です。

これから初めて小説を書く人ではなくて、何本か書いてみて、もう一つ突き抜けたものが書けないなぁと思っている人にはいいのではないでしょうか。

たとえば、描写とは三次元にあるものを平面に置きなおすものだというようなことが書かれています。そういう当たり前だけど、きちんと認識していなかった小説を書くと言う作業。そのことをきちんと整理することができると思います。

すぐに小説の上達に結び付くわけではないかもしれませんが、本質を学ぶことができるので、これを読まずに書く人と読んで書く人とでは、成長の差が明らかに出てくると思います。

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ベストセラー小説の書き方


↓↓
ベストセラー小説の書き方

「100万部くらいは売れる本の書き方」を教えてやる、という強気な小説指南本です(笑)

どうすれば、読者が喜ぶ小説が書けるのか。
この本の中心にあるのはそこです。
アメリカらしい発想ですね。
つまり、売れる=金になる=いい作家

わかりやすい。

ただ、鵜呑みにするのは、どうかと思います。
もちろん、アメリカでも日本でも小説というジャンルは共通だと思いますが、言葉が違います。アメリカでは読者に気持ちのいい文章のリズムが日本で通用するかということは頭に置いておかないといけないかなぁって思います。

たとえば、ティム・オブライエンというアメリカの作家さんがいますが、彼の訳本を村上春樹さんが担当しています。解説にはオブライエンは文章はちょっと下手なんだよって春樹さんが書いています。
が、村上春樹さんが訳した彼の作品はめっちゃいいんです。作品の雰囲気が本当に素晴らしい。
村上春樹さんのエッセンスが入っているとはいえ、やっぱり、アメリカと日本では言葉の感覚が変わるということはあると思います。

それでも、勉強になる本ですね。
売れないとだめだ!!

気持ちを鼓舞してくれます。

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小説の方法


↓↓
小説の方法

小説の方法っていう本は数々出ていますが、大江健三郎さんの著書を紹介します。
正直、人に教えるというのは大江さんは向いていないのかもしれません(笑)

でも、有名な作家さんが小説指南本ってなかなか書かないので、これはそういう意味で貴重です。
この本を読んで、
大江さんの作品を読むと、

かなり勉強になると思います!!

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文芸批評

今日は、小説の技法とかの話ではないんですが。

文芸批評のあり方ってどうなんと思ってしまう。
批評家の好き嫌いが出すぎている。

たまに、頭悪いんちゃうかって思ってしまう。
それじゃあ、一般の人読まないでしょう、って。

売れてる本を
わかりやすい言葉で
批評する。

こういうことも大事なんじゃないかな。

ちょっと、最近、思ったことでした。

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プロフィール

佐伯大輔

Author:佐伯大輔
佐伯大輔です。小説家になるためのガイドブックを紹介していきます。
また、新人賞などの紹介をしていきます。



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