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プロットの作り方

プロットの作り方の勉強を自分なりにしていたので、ちょっとずつ紹介したいと思います。

まず、現代をベースに小説を書く場合。

ちょこっとファンタジーの要素(幽霊に会う等)
は含みます。

いかに、主人公を”特殊”な状況に追い込むか。
それが大事みたいです。

考えてみると、現代小説の主人公はちょっと特殊。

”特殊”な状況への持っていき方として。

?普通の主人公を、特殊な状況に追いやるか。

?特殊な経歴を持った主人公にする。

になると思います。

?の場合ですと、「チームバチスタの栄光」があげられます。普通よりもちょっとのんびりしている主人公が、バチスタ手術の謎に放り込まれる。

こうすると、普通の主人公ですから調べたり、いろいろします。だから、ウンチクを述べやすい。
また、話の期間が長くならないので、書きやすいのではないでしょうか。

たとえば、東野圭吾さんの「放課後」
江戸川乱歩賞をとったことで有名ですが。
主人公は普通の教師。それが命を狙われる。しかも、女生徒から誘惑される。
といった少し特殊な状況に置かれます。それを丁寧に解き明かすことで、作品が成立しています。
派手さはない作品ですが、丁寧に作りこまれた部分が評価されたのだと思います。

?の場合ですと、最近の作品「庵堂三兄弟の聖職」や「傭兵代理店」シリーズということになると思います。

主人公の特殊性によって、話の筋が決定されます。
ものによっては、シリーズも書けることでしょう。

もちろん、?や?に完璧に分類できる小説は少ないと思います。どっちかの特性を含んでいることはあると思います。

でも、これから小説を書いてプロットを作る段階では役に立つと思います。

特に、小説というのは書けば書くほど、自分のアイディアが尽きてきます。
でも、それこそ、自分を超えるチャンスなのだと思います。

そういう時こそ、自分の感性だけに頼らず、あがいてみることが大事なんじゃないかと思っています。


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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

コメント

Secret

悩みますよね~。。

こんにちは。頑張ってますね~♪
プロットは、大変ですよね、ホントに。

私の場合は?ですね。「特殊」と言うほどではありませんが、通常ではない状況を創るように、努力はしています。
実際、創れているかどうかは、定かではありませんが(泣)
でも大概は、蘊蓄を語れるくらいの、何かの専門家あるいは、同等の知識を持つ人物を、主人公に設定します。
なので、応募用の作品は、貧弱な私の知識の中から、それでも少しは使えるかな……という分野を選び、語れるような内容にしています。
勿論、今の知識だけでは足りないので、たった数行の台詞のために、何日も資料に埋もれたりしますが(笑)

あと……例えば。
特殊な状況に追いやられても、いつも誰かに助けられる主人公だと、コメディー・タッチの小説になると思います。
同じ状況でも、「負けないぞ!」と根性を見せると、成長型のスポ根ふう。でしょうか。
私の場合は、イメージ的には後者ですね。

な~んてね。みんな理想で終わってしまいそうです(涙)

なるほど^

いろいろ、プロットにもあるし、小説の形って無限だって思いますね~。

だから、難しいし、楽しいのですが。

専門家の主人公が一番楽ですよね。
もしくは、筋とは関係ないことで専門性を持っていて、それが後々役に立つとか。

僕もなかなか前に進めず、今は苦悩の日々です(笑)
プロフィール

佐伯大輔

Author:佐伯大輔
佐伯大輔です。小説家になるためのガイドブックを紹介していきます。
また、新人賞などの紹介をしていきます。



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