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光市母子殺害事件の判決が出ました。
「死刑」
事件当時18歳であったことは問題にはならないという結果になりました。

これは妥当な判決だ。ぼくはそう思います。

その人のこれからの人生を破壊するという意味では性的暴行もぼくは殺人と同じくらい重い犯罪だと思います。

ある大学の法律専門の先生が言いました。
「世界で死刑が廃止の流れにあるのに、なぜ日本は厳罰化の流れに傾くのか」

それが必要だと「日本の」世論が考えたからです。
グローバルスタンダードという言葉がありますが、なんでもかんでも世界の流れに乗ればいいものではないでしょう。

日本の法律の解釈は、日本の国民が納得できるものであればいいはずです。
それに、世界の標準に合わすのであれば、性的犯罪を行った者の顔と住所は検索できるようにするべきです。

石田衣良さんという作家さんの「池袋ウエストゲートパーク」には特徴があります。
「池袋ウエストゲートパーク」では毎回事件が起きるので、殺人も起きてしまいます。なぜその人たちが殺されたのか、主人公のマコトは追います。その死を無駄にしないために。主人公マコトは物語の中で必死に戦います。でも、死んでも見放される登場人物がいます。それが、性的暴行という犯罪を犯した人物。その人物たちはマコトの手によって、または、その関係者によって殺されます。確か。
何人かそういう人物が出てきますが、最後は死にます。
作者の静かな怒りがそこから見えてきます。

過激な描写も行う人ですが、無暗に登場人物を死なせる人ではありません。

石田衣良さんのファンってことが多分にあるんですけど、そういうことなんじゃないですかね。

死刑が正しいわけじゃないけど、死で償わなければいけない犯罪がある。そういうことじゃないでしょうか。

小説家になれば、世の中に何かを伝えていく立場になります。
今回の事件のことや世の中にあるたくさんの事件。
心に届く形で書いていきたいですね。
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佐伯大輔です。小説家になるためのガイドブックを紹介していきます。
また、新人賞などの紹介をしていきます。



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