スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プロットについて その4


さてさて、プロットについて、この辺で一段落させようと思います。

プロットを書く人も書かない人も、事前にある程度、自分の作品の完成図みたいなものは描くと思います。

ある小説家の方は、小説は粘土細工だと言っています。

いい表現ですよね。
たとえば、象をつくるとします。
四本脚が地面についてる象を思い描いて作り始めました。

でも、やってみると、意外にうまくつくれて。
足を上げて、動いている象をつくってみた。
お、まだまだいけるぞ。

ついには立ち上がって、空に向かって吠えている象ができてしまった。

最初、考えていたものとだいぶ違っているけど、こちらの方が断然いいと思える。

小説も同じなんでしょうね。

プロットを書く人も。
そうじゃない人も。

やらなきゃいけないのは、最初自分の頭で描いた小説を、超えていかないといけない。
自分が書いた作品が、思った作品を超えていると思えるか。

それが大事なんじゃないでしょうか。

今、見当たらないんですが、1人、有名な作家さんもそう言っています。
プロットは、その通り小説を書くものではなくて、プロットを超えるところにいい作品があるから、そのために書くんだと。

もしかすると、プロットっていうのは、自分が小説を書くためのメモ。もしくは、あらすじではなくて。
自分の限界を超えるために用意するもの。

なのかもしれませんね。

プロットを書いた自分は昔の自分です。
小説を書いているのは今の自分です。

昔を超えるから、成長した今がある。

なんて、えらそうなことを書いてしまいました。

ぼくも昨日の自分よりいいものを書けるように日々精進したいと思います。

でも、くじけそうになるときありますよね。
そんな時勇気をくれる本がこれだと僕は最近思っております。

理由は、立ち読みでもして読んでいただければわかるかと。


↑↑
本気で小説を書きたい人のためのガイドブック

スポンサーサイト

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

コメント

Secret

良いのかな……。

こんばんは。
プロットのこと、とても参考になりました。
私の考えと似ているな…と思って、ホッと一息。胸を撫で下ろした感じです(笑)
プロットもどきの箇条書きも、無い頭を捻っての長編挑戦中なので、頭の中を整理するために書いてみました。
伏線らしき部分も以前に埋め込んでいるので、確認も必要かなと思ったんです。
以前に出てきた主人公の想いが、もう一度出てくるシーンなので…。
どこかの指南本で、「プロットは必要。しかし、その通りに書いてはいけない」というのを、読んだ記憶があります。
プロットは、あくまでも基準。
このレベルより落としてはいけないという、その作品を飛躍させるための土台。
私の中のプロットは、そんなイメージ?存在?になっています。
こんなふうに思っていても、良いのでしょうか…。
もっとも、書けないんですから、無駄な努力なのかも知れませんけれど…(涙)

それで、良いのだと思いますよ☆

K・Yさんの言うように、作品を飛躍させるための土台。
だから、書き方は自分のやりやすいようにやればいいのだと思います。

もちろん、小説指南本のやり方を少しずつ取り入れてもいいと思います。そうすれば新しい発見もあるでしょうし。

長編は大変ですよね。
なかなか体力が続かない。

だから、K・Yさんのペースで書いて行けば絶対いいものが書けますよ!!

ぼくは500枚以上の作品をまだ書いたことがないので、偉そうに言えませんが(爆)

でも、K・Yさんが悩みながら書かれる作品は絶対いいものになると信じています。
頑張ってください☆
プロフィール

佐伯大輔

Author:佐伯大輔
佐伯大輔です。小説家になるためのガイドブックを紹介していきます。
また、新人賞などの紹介をしていきます。



最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。